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【作品名】ワールドエンドクルセイダーズ 【ジャンル】漫画 【先鋒】犬山 【次鋒】ターコイル・G・シャトー 【中堅】ラララ・リラ 【副将】加賀昴 【大将】神 【共通設定・世界観】 VICTIM:能力発動に必要な鍵と錠 手元の鍵を、体の何処かに付いている錠に入れる事で超能力を一定の時間(時間帯は個体差あり)使える 一定の時間が過ぎる前に再度、錠に鍵を入れる事で能力使用時間を延長する事ができる 鍵は破壊しても一瞬で再生し、持ち主から100m離れると手元にワープする 【名前】犬山 【属性】人間、男性 【大きさ】300mぐらいの少年 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【長所】時間制限が無い 【短所】能力が増殖なのか巨大化なのか腐食なのか全く不明 【名前】ターコイル・G・シャトー 【属性】人間、男性 【大きさ】3mぐらいの成人男性 【攻撃力】掌打:一発で100m先の縦横高さ10mぐらいの岩を消滅させる威力 ただの殴りなので当然連発できる 【防御力】戦闘機や戦闘ヘリのミサイル一発ぐらいなら無傷 【素早さ】鍛えた成人男性の16倍の速度の移動速度と同等 鍛えた成人男性の16倍の反応速度の全力の回避行動に対応して格闘戦が出来る反応 100mぐらいのジャンプができる 【特殊能力】暴走する魔獣:細胞一つ残さずに滅却されても概念レベルでの超再生が出来る、常時発動 核をくらたりブラックホールに巻き込まれて全身が消滅した状態から3秒で元通りになる 【短所】心臓が無くなった死体を能力により蘇生している状態なので 30分に一度VICTIMの能力時間を延長しないと元の死体に戻る 【名前】ラララ・リラ 【属性】人間、少女 【大きさ】少女並み 【攻撃力】少女並み ブラックホール:重力を最大に高める事で半径30m程の局所的ブラックホールを作れる 射程300mほど、思考発動 半径5km程の範囲で、果物の皮を剥くように地盤数百mごとビル街を捲り返せる、思考発動 【防御力】少女並み 酸素マスクが無いと生存できない高空でも重力操って酸素呼吸可能 【素早さ】2m先から連射されたアサルトライフルの弾丸を重力場で止めた上に相手に跳ね返せる ジェット機と同速で飛行可能 【特殊能力】重力魔術師:重力を自在に操れる 【長所】ブラックホールも作れる 【短所】1日に1回VICTIMの能力時間を延長する必要がある 1日経つと前日の記憶が全て失われる(忘れた状態でも戦闘に支障は無い。作中でも敵だと判断して攻撃するので) 【名前】加賀昴 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み 石:拳大の石、投げると亜光速で飛び、5m進んだ後に大気との超圧縮が起こり核融合反応を起こして太陽と同じ猛火が起きる 猛火の大きさは半径100m程 【防御力】自分の投げた石による核融合反応に巻き込まれても右手が消し炭になって、数十秒の間話ができる耐久力 【素早さ】鍛えた成人男性並みの86400倍の移動速度 反応速度は亜光速で投げた石が5m進む間に、この100ナノ秒後に核融合反応が起きると相手に説明出来る反応速度 【特殊能力】 最上の法則:自分の人生の時間を圧縮する事で現実の1秒の間に1時間、1日分の動きが出来る 最大倍率は1秒を1日に引き伸ばせる速度なので86400倍 【長所】VICTIMの時間制限が無い 【短所】石投げで無傷だとこっちが死ぬ 【戦法】最上の法則加速状態で参戦、石投げはそれで殺せそうな相手に使う 【名前】神 【属性】人間、男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】物理透過する成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】re.make:あらゆるifを現実にする能力 想像が及ぶ範囲の世界の設定を自在に作り変える事が出来る、物理的な制約を超えて思い付いた事は何でも可能 太陽を消したり、人間に異能力を与えたり、地球の大陸全てを一つの場所に固めたり、相手を空間転移させる事ができた 思考発動、範囲は単一宇宙並み 【長所】VICTIMの時間制限が無い 【短所】人間の意志だけは変える事ができない
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登録日:2009/09/01(火) 00 03 24 更新日:2023/07/12 Wed 00 14 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 やたら強い特典カード デジモン デジモンワールド 異様に高いAmazon評価 糞ゲー バンダイナムコによって作られたデジモンワールドシリーズ第四弾。 シリーズ中、初の人間が一切登場しないという新しいデジモンゲーム。 また、自分でデジモンを動かすこともできるという魅力的なシステムであった。 ジャンルはアクションRPG。 ジャンプさせたり、謎解きさせたりと人間の後ろを付いてくる今までとは一風変わったゲームでもあり、なかなかに面白そうな話題性を持っていた. 最初に選べるのはアグモン、ブイモン、ギルモン、ドルモンの四体。 どれを選んでもストーリーに変化は無い。 ストーリーは、デジタルワールドに謎のウイルスが発生したため、それの調査や仲間の救助のためダンジョンに出動するというもの。 以下ネタバレ 自分でデジモンを操作という点など、かなり面白そうな設定だが実際はひどい内容であった。 まず登場デジモンが圧倒的に少なく、自分が使えるのは20体以下。敵も20体前後しかいない。特に成熟期のデジモンは自分で使える中に存在せず、完全体もワーガルルモンX一体のみ。 最も深刻なのは進化が無いということ RPGなのでレベルが存在するが、何レベルになったら進化とかではなく、特定のクエストのクリアで進化アイテムをもらえる。 それだけなら、まだ良さげに聞こえるが、この特定のクエストのクリアは攻略情報無しにクリアは絶対に不可能になっている。 そのため、下手すると最後まで初期デジモンでしたということさえある。 また、戦闘システムはデジモンに武器を持たせて戦うのだが、自らの爪や牙は一切使えない。しかも武器の攻撃パターンは通常攻撃(ただ振るだけ)、回転攻撃、溜め攻撃の3つしかないため、かなり単調になってしまう。 ひどい点が多すぎて泣けてくるがロード時間の長さも半端ではない。ダンジョンの行き来にイライラしてくるレベルである。 ちなみにストーリーのボスは、アニメのラスボスで統一されている。 一章 アポカリモン 二章 ベリアルヴァンデモン 三章 ルーチェモンサタンモード 四章 メカローグ最終形態 たった四章しか無いが、ダンジョンのやたらとウザイ構造やロード時間の長さで、それなりに時間はかかる。 ストーリーをクリアするとハードモード、それをクリアするとベリーハードモードで無限ループする。 このひどい内容のおかげでデジモンワールドシリーズ中最悪という酷評を得ることが多い。 ただし、面白い面もちゃんとある。 好きなデジモンを自分で操作するというのは思いのほか楽しく、全体攻撃でまとめて一掃する感じなどは楽しめる点でもある。 ただしレベル上げが異常に面倒なので作業ゲーになりがちでもある。 操作性の悪さやダンジョンの作り、設定の浅さに目をつぶり、好きなデジモンを動かしてみたいという人は試しに買ってみるのもいいかもしれない。 <使用可能デジモン一覧> 『ドルモン』 得意武器はカタナ 『アグモン』 得意武器はアックス 『ブイモン』 得意武器はソード 『ギルモン』 得意武器はダガー 『ワーガルルモンX』 得意武器はソード 『ウォーグレイモンX』 得意武器はアーム 『BウォーグレイモンX』 得意武器はアーム 『インペリアルドラモンFM』 得意武器はショット 『インペリアルドラモンPM』 得意武器はソード 『デュークモンCM』 得意武器はダガー 『クラビスエンジェモン』 得意武器はダガー 『ヘラクルカブテリモンX』 得意武器はアックス 『スサノオモン』 得意武器はソード 『メタルガルルモンX』 得意武器はショット 『ベルゼブモンX』 得意武器はショット 『アルファモン』 得意武器はカタナ 追記、修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目ちゃんとやってないやつが書いたんだな。デジモンゲームのなかでは面白い部類に入るし、はまる奴は楽しめるけどなぁ -- 名無しさん (2013-07-15 19 39 52) 小学生高学年の時に弟や友達とやりまくった記憶が 当時もシステムの不親切さにグチグチ言いながらもなんだかんだ楽しんだなぁ -- 名無しさん (2014-02-09 04 29 52) ガキの頃皆でプレイすると面白かった思い出。最高難易度が鬼畜だったような……プレイ感はネトゲに近いかも -- 名無しさん (2014-10-13 01 56 19) 2や3に比べればまだ楽しい。せめて頻発&長すぎるロード時間さえどうにかなってればもっと評価は高かったはず -- 名無しさん (2014-12-21 23 03 27) 友達とやってたなー懐かしい。ただレベル上げの面倒臭さからみんな成長期で最後まで進んで「進化しないデジモンてどうなの?」みたいな事思ってたわ。 -- 名無しさん (2015-02-08 15 24 55) ラスボスの第一形態がどう見ても後のクレニアムモンなのがたまに話題になったりならなかったり -- 名無しさん (2016-10-10 18 22 25) 良い子はこういう記事を書く人間に育っちゃだめだよ。 -- 名無しさん (2017-11-23 20 53 41) つまらなくはなくデジモンゲーの中では楽しい部類に入るけど、仕様の数々が痒い所に手が届かず歯痒い思いをする&操作可能なデジモンが少ないせいで、どちらにせよクソゲーに変わりはないという絶望。この路線でもう一度作り直してくれないものだろうか -- 名無しさん (2017-11-23 21 05 59) ↑8と↑2は項目を書いた奴を非難しているが、肝心の自分達が項目を書き換え様としないなら、不名誉な認定を否定する評論を持たず、ふわふわした贔屓だけで擁護してるだけになるな -- 名無しさん (2018-10-20 22 53 40) 名前 コメント
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エテモン ピッコロモン スカルグレイモン ベーダモン マメモン もんざえモン アンドロモン ギロモン メタルマメモン デジタマモン メタルグレイモン メガドラモン ホウオウモン ヘラクルカブテリモン メガシードラモン エテモン Ver. 3 属性 ウィルス 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 ギアサバンナ ミハラシ山 苦手な場所 ファクトリアルタウン 下水道 覚える技 格闘 マッハジャブ ダイナマイトキック メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー ウォークライ マッスルチャージ 大気 メガロスパーク スピニングショット サンダージャスティス 汚物 エンガチョキック 究極ウンチ地獄絵図 必殺技 ラブセレナーデ 攻撃力:202 進化条件 進化前 スカモン 育成ミス 0回 体重 15g ボーナス条件 バトル回数50以上 技数49以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 2000 MP 3000 攻撃 400 防御 200 すばやさ 400 かしこさ 300 ピッコロモン Ver. 4 属性 データ 活動時間 1:00~16:00 得意な場所 アイスサンクチュアリ 苦手な場所 オーバーデル墓地 闇貴族の館 ゴミの山 覚える技 大気 ウィンドカッター スピニングショット コンフューズストーム ハリケーン 自然 ポイズンクロー デンジャースティング グリーントラップ インセクトプレーグ バグ チャームパヒューム ポイズンパウダー マスモーフ 必殺技 ピッドボム 攻撃力:232 進化条件 進化前 コカトリモン べジーモン クワガーモン イガモン 育成ミス 15回以上 体重 5g ボーナス条件 ごきげん97.5以上 技数30以上 特殊進化 なし 必要能力 HP なし MP なし 攻撃 300 防御 300 すばやさ 400 かしこさ 400 スカルグレイモン Ver. 2 属性 ウィルス 活動時間 16:00~7:00 得意な場所 オーバーデル墓地 闇貴族の館 苦手な場所 アイスサンクチュアリ おもちゃのまち 覚える技 格闘 マッハジャブ ダイナマイトキック メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー ウォークライ マッスルチャージ 氷水 ギガフリーズ アイススタチュー ウィンターブラスト 機械 パルスレーザー オールレンジビーム 必殺技 グラウンドゼロ 攻撃力:200 進化条件 進化前 グレイモン デビモン モジャモン ガルルモン バケモン 育成ミス 10回以上 体重 30g ボーナス条件 バトル回数40以上 技数45以上 特殊進化 メタルグレイモン、メガドラモン育成中戦闘に負けたり、病気で倒れると、10%の確率で進化 必要能力 HP 4000 MP 6000 攻撃 400 防御 400 すばやさ 200 かしこさ 500 ベーダモン Ver. 2 属性 ウィルス 活動時間 16:00~7:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 自然 グリーントラップ バグ チャームパヒューム 機械 パワークレーン デリートプログム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム DGディメンジョン フルポテンシャル 必殺技 アブダクション光線 攻撃力:222 進化条件 進化前 成熟期デジモン全て 育成ミス なし 体重 なし ボーナス条件 なし 特殊進化 成熟期に進化してから、360時間経過した時に進化(睡眠、又はイベント等で所定の時間をまたいでしまった場合は不可)成熟期に進化してから、240時間経過した時に50%の確率で進化(所定の時間経過後、ほめる等のコマンドによって進化を誘発させる事も可) 必要能力 HP なし MP なし 攻撃 なし 防御 なし すばやさ なし かしこさ なし マメモン Ver. 1 属性 データ 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 格闘 マッハジャブ ダイナマイトキック メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー ウォークライ マッスルチャージ 機械 パワークレーン パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター フルポテンシャル 必殺技 スマイリーボム 攻撃力:225 進化条件 進化前 イガモン ホエーモン ユキダルモン モジャモン レオモン 育成ミス 15回以上 体重 5g ボーナス条件 ごきげん95以上 技数25以上 特殊進化 なし 必要能力 HP なし MP なし 攻撃 400 防御 300 すばやさ 300 かしこさ 400 もんざえモン Ver. 1 属性 ワクチン 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 アイスサンクチュアリ 苦手な場所 オーバーデル墓地 闇貴族の館 ゴミの山 覚える技 格闘 マッハジャブ ダイナマイトキック メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー ウォークライ マッスルチャージ 大気 スタティックエレクト メガロスパーク エレキクラウド サンダージャスティス コンフューズストーム 必殺技 ラブリーアタック 攻撃力:230 進化条件 進化前 ヌメモン 育成ミス 0回 体重 40g ボーナス条件 バトル回数50以上 技数49以上 特殊進化 ヌメモン育成中おもちゃのまちのぬいぐるみハウスにあるぬいぐるみを調べると進化 必要能力 HP 3000 MP 3000 攻撃 300 防御 300 すばやさ 300 かしこさ 300 アンドロモン Ver. 3 属性 ワクチン 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 格闘 メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー 大気 スタティックエレクト メガロスパーク 機械 パワークレーン デリートプログラム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム DGディメンジョン フルポテンシャル 必殺技 スパイラルソード 攻撃力:210 進化条件 進化前 メラモン ケンタルモン オーガモン レオモン エンジェモン 育成ミス 5回以下 体重 40g ボーナス条件 しつけ95 バトル回数30以上 技数30以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 2000 MP 4000 攻撃 200 防御 400 すばやさ 200 かしこさ 400 ギロモン Ver. 3 属性 ワクチン 活動時間 11:00~2:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 格闘 メガトンパンチ バスターダイブ 大気 メガロスパーク エレキクラウド サンダージャスティス 機械 パワークレーン デリートプログラム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム DGディメンジョン フルポテンシャル 必殺技 デッドリーボム 攻撃力:260 進化条件 進化前 ケンタルモン オーガモン ユニモン バケモン 育成ミス 15回以上 体重 5g ボーナス条件 ごきげん97.5以上 バトル回数100以上 技数35以上 特殊進化 マメモン育成中ファクトリアルタウンのガードロモンの改造を行うと、1/11の確率で進化 必要能力 HP なし MP なし 攻撃 400 防御 なし すばやさ 300 かしこさ 400 えさを与えなければ育成ミスと体重の条件を同時にクリアできる。必要能力もそこまで高くないので序盤でも割と楽に進化可能。 必殺技のデッドリーボムあたらないものと思ってよい。 メタルマメモン Ver. 2 属性 データ 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 格闘 マッハジャブ ダイナマイトキック メガトンパンチ カウンター バスターダイブ トレマー ウォークライ マッスルチャージ 機械 デリートプログラム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム 必殺技 エネルギーボム 攻撃力:214 進化条件 進化前 モノクロモン カブテリモン イガモン ユキダルモン 育成ミス 15回以下 体重 10g ボーナス条件 ごきげん97.5以上 技数30以上 特殊進化 マメモン育成中ファクトリアルタウンのガードロモンの改造を行い、5/11の確率で成功すると進化 必要能力 HP なし MP なし 攻撃 500 防御 400 すばやさ 400 かしこさ 400 デジタマモン Ver. 4 属性 データ 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 オーバーデル墓地 闇貴族の館 苦手な場所 アイスサンクチュアリ おもちゃのまち 覚える技 火炎 スピットファイアー ファイアータワー マグマボム プロミネンスビーム ヒートウェイブ レッドインフェルノ インフィニティバーン メルトダウン 大気 メガロスパーク スピニングショット サンダージャスティス コンフューズストーム ハリケーン 氷水 ティアドロップ アクアマジック 必殺技 ナイトメアシンドローム 攻撃力:222 進化条件 進化前 ナニモン 育成ミス 0回 体重 10g ボーナス条件 バトル回数100以上 技数49以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 3000 MP 3000 攻撃 400 防御 400 すばやさ 400 かしこさ 300 メタルグレイモン Ver. 1 属性 ウィルス 活動時間 7:00~22:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 火炎 ヒートウェイブ インフィニティバーン メルトダウン 格闘 メガトンパンチ バスターダイブ トレマー 機械 パワークレーン デリートプログラム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム DGディメンジョン フルポテンシャル 必殺技 ギガデストロイヤー 攻撃力:215 進化条件 進化前 グレイモン メラモン モノクロモン ティラノモン ドリモゲモン 育成ミス 10回以下 体重 65g ボーナス条件 しつけ95以上 バトル回数30以上 技数30以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 4000 MP 3000 攻撃 500 防御 500 すばやさ 300 かしこさ 300 メガドラモン Ver. 4 属性 ウィルス 活動時間 16:00~7:00 得意な場所 ファクトリアルタウン 苦手な場所 ゲッコー湿地 ミスティツリーズ 覚える技 格闘 ダイナマイトキック メガトンパンチ 氷水 ギガフリーズ ウィンターブラスト アイススタチュー 機械 パワークレーン デリートプログラム パルスレーザー リバースプログラム メタルスプリンター オールレンジビーム DGディメンジョン フルポテンシャル 必殺技 ジェノサイドアタック 攻撃力:215 進化条件 進化前 デビモン ティラノモン エアドラモン シードラモン 育成ミス 10回以下 体重 55g ボーナス条件 バトル回数30以上 技数30以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 3000 MP 5000 攻撃 500 防御 300 すばやさ 400 かしこさ 400 ホウオウモン Ver. 0 属性 ワクチン 活動時間 4:00~19:00 得意な場所 ダイノ古代境 ドリルトンネル 苦手な場所 フリーズランド 覚える技 火炎 プロミネンスビーム レッドインフェルノ マグマボム インフィニティバーン メルトダウン 大気 サンダージャスティス スピニングショット エレキクラウド メガロスパーク スタスティックエレクト ウィンドカッター コンフューズストーム ハリケーン 必殺技 クリムゾンフレア 攻撃力:213 進化条件 進化前 エアドラモン エンジェモン コカトリモン バードラモン ユニモン 育成ミス 3回以下 体重 30g ボーナス条件 しつけ100 バトル回数0 技数40以上 特殊進化 コカトリモン育成中戦闘に負けたり、病気で倒れると、10%の確率で進化 必要能力 HP 4000 MP 4000 攻撃 なし 防御 なし すばやさ 400 かしこさ 600 ヘラクルカブテリモン Ver. 0 属性 ワクチン 活動時間 19:00~10:00 得意な場所 ビートランド 苦手な場所 フリーズランド 覚える技 火炎 プロミネンスビーム レッドインフェルノ 格闘 マッスルチャージ カウンター メガトンパンチ バスターダイブ 自然 ポイズンパウダー バグ マスモ―フ インセクトブレーク チャームパヒューム ポイズンクロー デンジャースティング グリーントラップ 必殺技 ハイメガブラスター 攻撃力:218 進化条件 進化前 カブテリモン クワガーモン シェルモン 育成ミス 5回以下 体重 55g ボーナス条件 バトル回数0 技数40以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 7000 MP なし 攻撃 400 防御 600 すばやさ 400 かしこさ なし メガシードラモン Ver. 0 属性 データ 活動時間 7:00~22:00 得意な場所 トロピカジャングル ゲッコー湿地 苦手な場所 グレートキャニオン 覚える技 大気 ウィンドカッター コンフューズストーム ハリケーン 氷水 ギガフリーズ アイススタチュー ウィンターブラスト アイスニードル ウォーターブリット アクアマジック オーロラフリーズ ティアドロップ 必殺技 メイルストローム 攻撃力:211 進化条件 進化前 ガルルモン シェルモン シードラモン シーラモン ホエーモン 育成ミス 5回以下 体重 30g ボーナス条件 バトル回数0 技数40以上 特殊進化 なし 必要能力 HP 4000 MP なし 攻撃 500 防御 400 すばやさ なし かしこさ 400
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今日 - 合計 - シャダム・クルセイダー 遙かなる王国の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ゲームギアオリジナルの本格RPGとして好評を博したタイトルです。 シンドバッドやランプの魔人など、アラビアンナイトの世界を舞台に、暗黒神復活をたくらむ帝国に立ち向かう、英雄の血をひく王子と仲間たちの冒険がくり広げられます。 コマンド方式の戦闘などなじみやすいシステムに、美しいグラフィックとオリジナリティ溢れるストーリー、いつでもゲームを終了できるオートセーブ方式など携帯ゲーム機用ソフトならではの快適なゲームシステムも人気を呼びました。 フィールド見下ろし型の移動画面で、プレイヤーは主人公である王子を移動させてゲームを進行します。 フィールド上では、話したい人や調べたい物に向かいボタンを押しましょう。 スタートボタンを押すとステータス画面に切り替わり、プレイヤーの強さの確認、アイテムや呪文の使用や装備等が可能です。 また本作は便利なオートセーブ機能付きです。 ゲームを中断した時点か、ストーリー上の直前の区切りまでの記録が自動的にセーブされます。 町の外を移動しているとランダムで戦闘が始まります。 戦闘中には「たたかう」「にげる」「アイテム」などのコマンドを選びます。 戦闘中、HPが0になったキャラは気絶してしまいますが、 戦闘に勝てば気絶からは回復し、HPが若干残された状態になります。 ストーリー [部分編集] かつて暗黒神「アーリマン」を地下に封じた英雄、聖賢王ジャムシードが興した国「シャダム王国」。 「蛇王」が率いる「ユフラート帝国」に一度は滅ぼされたものの、新たな英雄の下で再興、国王シャダム7世のもと国民は平和を謳歌していた。 しかしアーリマンは地上への復活を諦めてはいなかった。 邪悪なユフラート帝国を地下から操り、自らを封印した宝物「聖なる3つの指輪」を狙っていたのだ。 そんなある日のこと、シャダム王国の王子「シャダム王子」は、隣国から来訪するおてんばな姫君 「王女マリアム」を王国に迎え入れるべく、 港へと向かっていた。 そこで彼の運命を大きく変える、ある事件が待っていることも知らずに……。 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年12月15日 (土) 19時07分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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デジモンサヴァイブ 【でじもんさう゛ぁいぶ】 ジャンル テキストアドベンチャー+タクティクスバトル 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ハイド 発売日 2022年7月28日 定価 7,678円(税10%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 賛否両論 ポイント デジモンゲーム異例の難産タイトルアニメシリーズを意識した演出や設定の数々陰鬱でハードな展開のシナリオ賛否あれどシナリオ面は高評価ゲームそのものは微妙な出来栄え デジタルモンスターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 異世界に迷い込んだ僕は不思議なモンスターと出会った。 概要 『デジモン』シリーズ久々の完全新作となる作品。 2018年に初めて報じられて以降、開発エンジンの変更やスケジュールの見直しなど幾度かの延期を経てやっと発売された異例の難産タイトルである。 特徴 ストーリーはテキストで進めていき、時折出る選択肢を選びながら進めていくアドベンチャー形式のシステムとなる。 ストーリーを進めると、自由探索パートが何度か差し込まれる他、仲間との会話や場所の調査をしていく事で更なる展開へと進展する。 探索の際には何も表示されない個所が選択される事があるが、この時にスマホのカメラを使いノイズが多く発生する場所を探索することでアイテムを手に入れる事が出来る。その中には隠し要素としてショートストーリー「認識された記憶」が読める事もある。 仲間たちと会話する際には選択肢で適切な回答をしていく事で、仲間の親密度が上がっていく。 親密度は一定以上になると仲間のパートナーデジモンが次の段階へと進化できるようになる他、バトルにおいて回復や追撃などが発生する支援の発生頻度にも関係する。 他、選択肢でストーリーの分岐やアグモンの進化に関わる「カルマ値」のうち「道義」「調和」「激情」の値が変動していく。 アグモンのみ主人公のパートナーという事もあり、ストーリーを進めていくにつれ必ず究極体まで進化できるようになっている。 デジモンバトルはシミュレーションRPG形式となり、デジモンたちを動かして敵を倒していく。戦闘はアクティブターンに近い方式。 デジモンたちは通常攻撃の他、固有の必殺技を一つずつ持ち、SPを消費することで必殺技を発動できる。 装備アイテムも存在し、バフ効果や状態異常の防止、更なる必殺技の付け替えなども可能。 パートナーデジモンたちは成長期のままだとターン終了時にSPが回復する。これはフリーモンスターも同様。パートナーが成熟期以降に進化した状態だと逆に進化レベルに応じてSPが消費される。 またパートナーデジモンたちは戦闘中に子供たちと会話することで様々なバフ効果を付けられる。 バトルにおいて、敵デジモンと会話・説得をすることで仲間(フリーモンスター)へと誘ったりアイテムを貰う事が出来る。 フリーモンスターを説得する際は各カルマ値に伴い、成功率が変動する。 なお、フリーモンスターの進化には専用のアイテムを使用する必要がある他、退化はできない。 バトル中ではアイテムを入手できる宝箱や、妨害や援助をしてくれる装置が登場する。 バトルはオート操作にも対応している他、合間に挑んでレベル上げやモンスター集めができるフリーバトルも選択可能。 経験値はユニットごとに撃破での獲得ではなく、クリア時に全ユニットが生死問わず一括で貰える。 ゲームクリア時にクリアデータを作成することが出来、各パートナーデジモンの進化状態や仲間にしたフリーモンスター、アイテムやモンスターのライブラリ記録率が引き継げる他、強力なモンスターが登場するがクリアする度に多くのドロップアイテムが貰えるフリーバトル「霧幻の追憶」に挑めるようになる。 全体的な世界観は架空の民族神話を絡めたファンタジー色の強い作風となっており、そのためか「デジモン」や「デジタルワールド」といった単語がほぼ一切使われず、作中ではデジモンたちは「モンスター」「ケモノガミ」と呼ばれている。 評価点 選出されたデジモンのチョイス パートナーデジモンなどはこれまであまり日の目を見なかったデジモンたちが多く選ばれており、新鮮味が強い。 特にファルコモンはアニメ『デジモンセイバーズ』以降の紫色の忍者服を着たタイプではなく、電子ゲーム『デジモンアクセル』にて初登場した個体の方であり、実に17年ぶりにスポットが当てられる事となった。 アグモンの進化先もおなじみのグレイモン系列だけでなくティラノモンからの恐竜系列やタスクモンといった敵役に当てられがちだったデジモンが選ばれており周回する楽しみがある。 アニメシリーズをオマージュした演出面の数々 あらすじからして「世界の各地で異常現象が起きている」「夏休みの課外キャンプに参加した子供たちが異世界へ誘われる」という『デジモンアドベンチャー』を強く意識したものとなっており、パートナーデジモンの進化演出も「〇〇モン、進化!」と叫び戦闘終了後には成長期まで戻るなど、アニメと同じものとなっている。子供たちの精神状態が進化に影響するという点も同じ。 また、子供達の性格や言動からも『デジアド』の子供達を彷彿とさせる点が多く見られている。 なお、直接的にオマージュしているのは『デジアド』及び『02』だが、『テイマーズ』など他の作品を彷彿とさせる要素も多く見られている。 BGMが良曲揃いであり、本作の神秘的で儚げな印象を強く描いている。 ちなみに作曲者は『ソウルキャリバーV』『いけにえと雪のセツナ』の三好智己氏。 賛否両論点 『デジモン』シリーズ全体としてみても異例の陰鬱でハードな展開が目立つシナリオ アニメシリーズのような子供たちの困難に立ち向かいながらも成長し、友情を育んでいくというジュブナイルや少年漫画のような展開以上に、人間達やデジモン間での不和など精神面の弱さが描かれていく。発売当時に放送されたアニメ『デジモンゴーストゲーム』でも怪奇路線かつハードな展開が目立つ話が見られていたが、そちらは主要人物の間で不和はあまり描かれないなど方向性が異なったものとなっている。 発売前のPVの時点で予告されてはいたが、キャラクターたちもストーリー展開によっては死んでしまう事もある。デジモンシリーズとしては味方の子供たちの死が描かれていくのはあまり無い展開であり、上記の仲間内の不和もあり「デジモンでこういう露悪的な話は見たくない」という声も多く見られている。 特に子供達のひとりである加山シュウジの言動は多くのプレイヤーから「あまりにも不快」と不興を買ってしまっており、その末路についても「もっとレーティングが上の方が良かったのでは」と衝撃的なものになっているが、同時に「悲惨だが自業自得」「こんな奴は助ける気になれない」といった意見も多く出てしまっている。 簡潔に言うと、もはや救助など望めないと分かり切った状態でもとにかく脱出のための調査に妥協案や代替案も出さず反対しまくる。さらに、自分を省みることなく思う通りにならないのはパートナーであるロップモンが弱いせいだといい、辛辣な態度や嫌がらせでしかないスパルタ特訓を課したりして、勝手にいらいらしていってるという有様。加えて、ロップモンの気質はいい思い出のない少年時代の自分を想起させるもので、親から受けた仕打ちをまんまロップモンにやっている。完全な八つ当たりである。 しかし、2周目以降解禁の真実ルートからは仲間から激を飛ばされた後に自身の行いを反省、優しさを取り戻したシュウジと完全体へと進化するロップモンの姿を見ることができるようになるため、絶望に突き落とされたまま…ということは無い。 また、終盤の分岐ルートとなる「調和」と「激情」についても死亡退場者が多く出るだけでなく悪堕ちする者までも出ており、特に激情ルートはそのラスボスも衝撃的なもので驚いたプレイヤーが続出している。 ただし、発売前のインタビューにおいて、本作は「小説『蠅の王』をモチーフにしている」と公言されている。 『蠅の王』は孤島に取り残された少年たちが長い生活を経ていくうちに対立し悲劇的な結末を迎えるという作品であり、同じ漂流物ながら爽やかな雰囲気の冒険譚が描かれる『十五少年漂流記』を『デジモンアドベンチャー』にたとえ、その対照として作られている。このインタビューを事前に読んだ上で、そういう作品だと受け止めたファンは多い。 また、他のシリーズと違った、良くも悪くも等身大の子供相応のキャラ付けを評価する意見も見られており、デジモンの進化を人間の精神と特に強く結びつけたシナリオも完成度が高い。上述のように意外なデジモンの登場や活躍などもあり『デジモンアドベンチャー』の単純な焼き直しに収まらない描き方を評価する意見もまた多い。 衝撃的な内容を考慮してか、デジモンゲームとしては珍しくスタッフ側からプレイ動画配信に関する注意喚起が出された。内容は発売から2ヶ月は第5章以降の配信を控えてほしいということ、もし配信する場合はネタバレ有り等の表記をしてほしいということで、強制ではなくあくまでお願いという形である。 問題点 単純にゲームとして練りこみ不足な点が多すぎる オープニングではアニメムービーが使われているがアニメが使われているのはこの1回っきり。 テキストパートでは一枚絵が大きく表示されるような演出はなく、漫画のコマ割のようなカットイン演出で場面が主に描かれていく。 状況が解りづらいというわけではないが、派手さに欠ける。 またシナリオの大筋は評価されてはいるものの、細かいところでツッコミどころが全くない訳でもない。例を挙げるとすると地下牢に閉じ込められた際に鉄格子を開けられなくて途方に暮れる場面があるが、デジモンたちが成熟期に進化すればあっさり解決できそうではある。 シナリオの分岐も明確にルート別になるのがゲーム後半からであり、その分岐した内容も大まかなあらすじ自体はほぼ全て共通しているため変化に乏しい。 致し方ない事であるが、前述のシュウジが改心するいわゆる2周目以降の「真実ルート」では途中まで共通シナリオに本来脱落していたキャラを組み込むだけの改変になってしまっておりシナリオに違和感が生じている。特に本来シュウジの末路を目の当たりにした事で何人かが精神的に不安定になった事による不和が発生するイベントでは、このルートでは誰も脱落せず希望が見える内容に変わったため不和が発生する展開が強引になってしまっている。 バトル部分はハッキリ言ってバランスが崩壊している。 デジモンたちの移動範囲が全体的に非常に狭く、機動型以外は2〜3マスまでしか動けないこともザラ。冗談抜きでミノルが会話したファルコモン1人だけでマップの半分ほどが行き渡ってしまえる事も。 必殺技の攻撃範囲も縦横のみ数マス程度のものが見られるなど、不便なものが目立つ。一応スキルの装備で緩和は出来るがこちらはこちらで消費SPが大きめ。 パラメータ上げのアイテムにも上限が一切無い上にバトルのドロップや探索などで多く手に入る事もあり、ドーピングし放題。敵味方のデジモンの火力が非常に高く、二回ほどの攻撃で沈む事もしばしばある。 その割には相性の悪い属性による攻撃ダメージの値が半分近くにまで減るなど、補正も強力過ぎる。 デジモンたちもレベルの高い成熟期よりはレベルの低い究極体の方が強い事もあるなど格差が露骨。火力の高さもあってか最終的にはレベルを上げて火力の高い必殺技をぶつけてゴリ押しすれば何とかなってしまうようになる。これでは戦術もへったくれもない。 アニメシリーズを意識してかパートナーデジモンは出撃の際には必ず成長期から始まる事となり、各レベルに伴い強さも露骨に変わるため進化しないまま戦うメリットは薄い。 演出面も全体的に簡素であり、戦闘アニメもマップ上のユニットアイコンがアニメーションを行う程度に留まっている。 フリーモンスターがストーリーに絡むことは一切無く、加入する事の言及も全く無いので、異物感が否めない。 説得の際の選択肢も問いかけと返答がかなり曖昧で解りづらい上に全デジモンずつ正解が異なっているため、かなり煩わしい。 デジモンの選出自体は好意的に受け入れられているが、その代わり登場総数が117体とかなり少ない。最低2周もすれば登場するデジモン全てに出会えてしまう。 さらに、主人公たちのパートナーデジモンの進化系と同じモンスターがフリーモンスターとして登場するため、余計に登場デジモンが少ない印象を受けてしまう。そればかりか、フリーモンスターはその次に何に進化するか見えてしまうため、ストーリーを追ってその進化先を確認したいプレイヤーにとってはネタバレ要素となってしまう。 デジモンの進化シーンのカタルシスが欠如している アグモンの完全体及び究極体への進化はルート分岐次第では、折角新たな力に目覚めても結局救う事が出来なかったという後味の悪いものになってしまう事がある。 他の子供たちのパートナーデジモンの進化が親密度が一定以上でないと完全体以降への進化イベントそのものが発生せず、そのイベントの敵も雑魚敵のため、どうにも消化試合的な印象が拭えない。 進化イベントも1回起こした後にクリアデータ引き継ぎを行うとそのデータではイベントが発生しなくなる。煩わしさは減るものの、味気なさもある。 進化の演出も成熟期から究極体までの全ての演出が統一されていて違いがあまりない。 他、ボタンレスポンスが悪い・イベントシーンの振り返りが無い・キャラクターを掘り下げたイベントが少ないなど細かい不満点は多い。 総評 久しぶりの『デジモン』新作という期待と4年もの時間を費やした割にはお世辞にも出来は良いとはいえないものとなってしまった(*1)。 一方で、良くも悪くもデジモンとしては挑戦的なシナリオやBGMなど良点も多く、そちらを重視して評価する声も多い。 このため、完全なクソゲーとも言い難く、シナリオ重視のゲームとしてなら相応の価値はあると言える。 少なくとも、プレイする時はアニメシリーズとは似て非なる作品である事を念頭に置いた方が良いだろう。 余談 海外でのみOne/Win版が販売されている。 上記の通り、不穏なキャラクター関係が多い事もあり、本作に対して「 ギスモン 」という呼び名がある。ギズモンだと人工デジモンになるので注意 ルートが3通りに分岐することやモンスターを仲間にしていくシステムなど、『女神転生シリーズ』との共通点を指摘する声もある。
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せこい警備員とバトルすることになった翔太達 翔太達からは大がバトルに出ることに決まった しかし大は進化をしようともしない、さらに警備員が言った地獄へのスイッチを押してしまったとは・・・・・ The 18th 「 お遊びはこれまでだ 」 大と警備員のバトルはまだ続いている 「おいっ、地獄へのスイッチってなんだよ!」 「ふっふっふ、お前がPGカード「ハッキング」で墓地に送ったのは、PGカード「デビルリバース」」 「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつ上げる!」 「それがどうしたんだよ!そんだけじゃ別に何もねえじゃねえか!!」 大が疑問を抱いて言った 「まあ見とけって!」 すると警備員は手札から1枚のカードを取り出した 『プログラムカード「誘導起爆」』 「自分の手札が破壊されたとき発動可能、自分の場にある効果が発動しつづけているカードを一枚破壊しなければならない!」 「は?なに自分のカード破壊してんだよ?」 「だから黙って見とけって!」 「おれはこの効果で、場に存在する「ハンマーブーメラン」を破壊する!!」 ボンッ!! すると、「ハンマーブーメラン」のカードは破壊され ズドモンはハンマーを投げる体勢を元に戻した 「「ハンマーブーメラン」の効果、このカードが破壊されたとき、墓地からカードを一枚選んで手札に加えることが出来る!!」 ドビュン!! するとズドモンの目の前に間欠泉が現れ、そこから水と共に「デビルリバース」のカードが吹き出してきた!! 「よし!」 「なんかすごいわね、あの警備員」 「大君勝てるのかな?」 「大丈夫だよ、大君ならあんなやつなんかには負けないよ!!」 恵と少助と翔太が話している 「さらに手札から最後の1枚のカードを発動する!!」 『プログラムカード「誘導爆発」』 「自分の場の効果が発動しつづけているカードが破壊されたとき発動可能、自分の手札を一枚捨てなければならない!!」 「まさか・・・!?」 「そう俺が墓地に送るのは、ハンマーブーメランの効果で再び手札によみがえった、「デビルリバース」」 「このカードが墓地に送られたことにより、さらにATとDTが5ずつアップ!!」 「さっきの分もあわせて、合計ATとDTが10ずつアップだ!!」 ズドモン AT33+10=43 DT47+10=57 「ハハハハ!!これで俺の勝ちだ!!」 「DTが50を越えた・・・・!!」 「あの人かなりのやり手だ・・・・!!」 そんな中、大はこっそりと笑っていた 「フフフフ・・・・・!!!」 「何がおかしい!!」 警備員が怒鳴った すると大は話し始めた 「いや、おもわず笑っちゃってすまない、」 「 ? 」 「お前の手札は今0だろ?なら俺が今からするコンボを防ぐカードはもう無いってことだ!!」 「なに!?この状況から逆転しようってのか!?」 「当たり前だ!!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「なにっ!!今ごろ進化を・・・・!!」 「ハグルモン進化!!」 ギュルルン!! するとハグルモンの周りに無数の歯車が現れて、ハグルモンの周りを高速で回っていく そして歯車を体に取り込み、茶色いロボットが現れた!! 「ガードロモン進化!!」 すると今度はガードロモンの周りに、機械のアームが現れ、ガードロモンをどんどん改造していく そして電気の火花が散った後、サイボーグが姿をあらわした!! 『アンドロモン!!』 アンドロモン 完全体 AT24 DT44 「待ってたぜ!!大!!」 アンドロモンが勝ち誇ったように言った! 「だが同じ完全体に進化したところで、俺のズドモンには敵わない!!」 警備員が口をはさんだ そこへ再び大が言葉を発する 「お前、2ターン前の17話のことを、わすれてないか?」 「 ? 」 「―――――――『プログラムカード・「ツータンズレイター」』 「このカードの効果で、自分の手札にあるカード1枚を2ターン後に発動することを決定する!!」 「俺が2ターン後に発動させるのは「バーサーク」」 「このカードの発動条件、自分のデジモンが成長期である、を満たしているので発動は決定する!」 サッ! すると大の目の前にバーサークのカードがスタンバイした――――――― 「あっ!!」 すると大の墓地のカードが輝きだした 「ちょっと待て、バーサークは成長期専用カード、アンドロモンには使えないんじゃないのか?」 「何をいまさら馬鹿なことを言ってるんだ?」 「ツータンズレイターの効果で発動が決まったカードは、いかなる条件においてもその発動は決定する」 「ぬわにっ!?」 するとバーサークのカードから赤い光が出て、アンドロモンを包み込んだ!! 「ぐおおおおおお!!!」 アンドロモンのパワーがどんどん上がっていく!! 「お前にはせこい事したお仕置きに、このカードも使ってやるぜ!!」 『プログラムカード「バイリズム」』 「自分がカードを使ったとき、その効果を倍にする!!」 「よって「バーサーク」の効果は2倍になり、アンドロモンのATとDTは合計4倍だ!!」 アンドロモン AT24×4=96 DT44×4=176 「AT96、DT176だと!?!?」 「大君すごい!!」 もはや大は大人である警備員を上から見ていた そしてアンドロモンが黄金に輝き、 エネルギーのソードを出現させ、ズドモンを切り刻んだ!! ズバンッ!! 「うああああああぁぁああ!!!!」 「さあポイント清算だぜ!!」 アンドロモン 完全体 AT96 DT176 ズドモン 完全体 AT33 DT57 「俺のポイントはDT176-AT33で143だ!!」 「俺はDT57-AT96で言いたくないけど、0だ・・・・・・」 「―WINNER DAI―」 「すごすぎだよ!!大君!!」 「残りポイントを100以上残して勝つなんて、もう何て言ったいいか・・・・!!」 「やっぱり大君は位が違うね!!」 そこへ倒れていた警備員が声をかける 「お前ら・・・・強いんだな・・・・」 「まあな!!」 「俺の負けだ、ケーブルカーの料金はただにしてやるよ・・・・」 「えっ!本当に!?」 「ああ、早く行け・・・・!!」 「ありがとうございます!」 ウィイイイン 「ハジマリシティがだんだん小さくなっていくね!」 「ここの終着が、サウスシティよ!!」 なんだこんだで警備員に勝った大達 いよいよプロのカードバトラーの、木村友樹に会える しかし、また誰が行方を阻んでいるか分からない・・・・・ 次回 「 ラストサムライ 」
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デジモンアドベンチャー 1999-2001 Blu-ray BOX デジモンTHE MOVIES Blu-ray 1999-2006 初回生産限定 発売日:3月6日/1月9日 太一や大輔ら“選ばれし子どもたち"の冒険が再びBlu-rayへと進化する 「デジモンアドベンチャー」、「デジモンアドベンチャー02」 TVシリーズ合計104話+劇場4作品を全て収録したBlu-ray BOXが お買い求めやすい価格で発売決定! ここを編集 2000年4月放送開始。デジモンアドベンチャーの続編。2021年3月、コンプリートBOXが発売。 劇場版にディアボロモンの逆襲が、シリーズ続編にデジモンテイマーズがある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/digimon02/ シリーズディレクター 角銅博之 原案 本郷あきよし シリーズ構成 前川淳、吉村元希 キャラクターデザイン 中鶴勝祥 総作画監督 信実節子 美術デザイン 飯島由樹子 音楽 有澤孝紀 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 前川淳 吉村元希 まさきひろ 吉田玲子 浦沢義雄 西園悟 小中千昭 演出 角銅博之 梅澤淳稔 吉沢孝男 川田武範 芝田浩樹 今村隆寛 佐々木憲世 作画監督 信実節子 八島善孝 清山滋崇 出口としお 伊藤智子 海老沢幸男 竹田欣弘 直井正博 ■関連タイトル 廉価版 Digimon Collectors Blu-ray BOX –Adventure 02– デジモンアドベンチャー 1999-2001 Blu-ray BOX デジモンアドベンチャー02 15th Anniversary Blu-ray BOX ジョグレスエディション 完全初回生産限定版 デジモンアドベンチャー02 DVD-BOX デジモンアドベンチャー02 歌と音楽集 Ver.1 ドラマCD デジモンアドベンチャー02 オリジナルストーリー 2003年-春- デジモンアドベンチャー02 ベストヒットパレード再販版 デジモンアドベンチャー02 ベスト!ベスト!ベストパートナー~選ばれし子供たち編~ DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル D-Arts オメガモン フィギュア・ホビー:デジモンアドベンチャー DS デジモンストーリー ロストエボリューション 初回特典 秘密のクエスト解除コード付きスペシャルカード同梱 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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デジモンサヴァイブ 機種:PS4,NS 作曲者:三好智己 開発元:ハイド 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2022年 概要 デジモンシリーズの一作。 ジャンルはデジモンとしては初となる、テキストアドベンチャー+タクティクスバトル。 デジモンワールドやデジモンストーリーとは異なる外伝的なゲームとして作られていたが、紆余曲折あり、2018年の発表から4年の歳月を経ての発売となった。 本作におけるデジモンは、とある地域の民間伝承でケモノガミとして伝わる存在。 ストーリーもケモノガミ伝承が残る地域で課外キャンプに参加した6人の少年少女と、地元に暮らす2人の兄妹が不思議なモンスターが跋扈する異世界に迷い込むもの。 サイバー・デジタル色の強いいつものデジモンとは一風異なる作風であり、『デジモン作品の中でもダークな要素を含んだ物語』と公式サイトにもあるように、死と隣り合わせの過酷なサバイバルが描かれる。 上記の設定もあり、『デジモン』『デジタルモンスター』等の呼称が基本的に使われないのが特徴。 シナリオや世界設定はアニメ『デジモンアドベンチャー』の設定を再解釈したものであり、アニメが『選ばれし子どもたち』の物語であるのに対して本作は、ただの『等身大の子どもたち』が異世界に迷い込んだらどうなるのか、という発想が主軸となっている。 作中では等身大の子どもたちによる壮絶な人間ドラマが描かれ、恐怖心や疑心暗鬼によって本性やエゴが露わになったり、極限状態の中でパートナーを拒絶・迫害する等といった描写も存在する。 ストーリーは主人公の選択により、『道義・激情・調和』の3ルートに分岐。 いずれも選ばない場合のバッドエンドと、一周目クリア後に解禁される『真実』を含めて合計で5ルートが存在する。 BGMは上記のような設定を反映して、従来のデジモンらしいサイバーな曲ではなく、どこか情緒的な趣の曲が多い。 エンディングテーマの「絆」はストーリーにも深く関わる重要な曲であり、タイトル画面をはじめ様々なシーンでアレンジされている。 なお、現状サントラは発売されていないため「絆」以外の曲名は仮称。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 メインテーマ タイトル画面、オープニングムービー 不穏1 序章:冒頭第5章:地下水道など バトル1 序章:チュートリアルバトル・第3章:アルケニモン戦など第11章以降:フリーバトル完全体進化イベントバトル 不穏2 序章:チュートリアル後、彼岸花の森など 平穏1 序章:プロローグムービー冒頭など 平穏2 序章:校舎前など 平穏3 序章:トンネル前など ワールドマップ 不穏3 序章:ゴツモンとの遭遇など コミカル 序章:コロモン登場シーン第4章:遊園地のパタモン・パルモン・ピヨモンなど 危機 序章:ゴツモン戦前イベントなど バトル2 序章:ゴツモン戦、第2章:ガジモン戦など第1章~第2章:フリーバトル 進化 パートナーの進化シーン リザルト 戦闘終了後のリザルト 勝利 序章:ゴツモン戦後イベントなど 安堵 第1章:ミノル、アオイとの再会など ピアノの音 第1章:ピアノが鳴るシーン 決意1 第1章:ドクグモン戦前のイベントなどスタッフロール後半 モンスター選択 戦闘開始前のモンスター選択画面 バトル3 第1章:ドクグモン戦第4章:ガルルモン&もんざえモン戦第5章:メガシードラモン戦など 謎 第2章:ファルコモンの説明など 不穏4 第2章:祠など 決意2 第2章:ファングモン戦前のイベント第8章:ルート分岐後など バトル4 第3章:サイクロモン戦など第3章~第10章:フリーバトル 悲劇 仲間の死など、悲劇的なシーン 恐怖 第2章:霧の中のファングモン第3章:ゴンドラのイベントなど 脅威 第3章:アルケニモン戦後など 希望 第4章:ガルルモン&もんざえモン戦後第8章:電話後など パートナー 第7章:ガルルモン戦後のイベント第12章(道義)ラスボス戦後のイベントなど バトル5 第7章・第8章:ボス戦第11章(激情・調和):ボス戦など究極体進化イベントバトル ミユキの歌 第8章:ボス戦後 主 第8章:主の世界など バトル6 第11章(道義):ボス戦第13章(真実):祠最深部の眷属戦 最後の戦い 道義 第12章(道義):ラスボス戦第一・第二形態第12章(調和):ラスボス戦第一形態第13章(真実):ラスボス戦第一形態 最後の戦い 激情 第12章(激情):ラスボス戦第一・第二形態 最後の戦い 調和 第12章(調和):ラスボス戦第二形態 最後の戦い 真実 第13章(真実):ラスボス戦第二形態 真実 第13章(真実):ラスボス戦後のイベント 帰還 第12章(道義・激情・調和)・第13章(真実):ラスボス戦後のイベントエピローグ 絆 エンディング主題歌正式名称・スタッフロール前半歌:谷村奈南作詞:北川大輔 2022年180位 関連動画 デジモンサヴァイブ|ティザートレイラー 『デジモンサヴァイブ』プロローグムービー
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2000年10月発売。 《Bo-308 ディノビーモン》 《Bo-309 ロップモン》 《Bo-310 パロットモン》 《Bo-311 クロスモン》 《Bo-312 ランプモン》 《Bo-313 ザンバモン》 《Bo-314 アロモン》 《Bo-315 リンクモン》 《Bo-316 フライビーモン》 《Bo-317 オルカモン》 《Bo-318 ムースモン》 《Bo-319 ハーピモン》 《Bo-320 トーカンモン》 《Bo-321 ピーコックモン》 《Bo-322 ホウオウモン》 《Bo-323 プッチーモン》 《Bo-324 カンガルモン》 《Bo-325 ランクスモン》 《Bo-326 ビットモン》 《Bo-327 スワンモン》 《Bo-328 カブキモン》 《Bo-329 バタフラモン》 《Bo-330 ティロモン》 《Bo-331 ゴートモン》 《Bo-332 オポッサモン》 《Bo-333 メイルドラモン》 《Bo-334 ヘラクルカブテリモン》 《Bo-335 パイルドラモン》 《Bo-336 シルフィーモン》 《Bo-337 ガルダモン》 《Bo-338 ナイトモン》 《Bo-339 マリンデビモン》 《Bo-340 エテモン》 《Bo-341 ヴェノムヴァンデモン》 《Bo-342 チンロンモン》 《Bo-343 ムーン=ミレニアモン》 《Bo-344 優しさのデジメンタル》 《Bo-345 トゲ棍棒》 《Bo-346 デジカムル》 《Bo-347 デジモン墓場》 《Bo-348 混乱電波》 《Bo-349 金のバナナ》 《Bo-350 昨日のオレだと思うなよ!》 《Bo-351 アイテム使用禁止!》 《Bo-352 ナミダの協定破棄》 《Bo-353 フリーズ!!》 《Bo-354 チョッぴり暴走気味……!?》 《Bo-355 ダークタワー》 《Bo-356 インペリアルドラモン》